針谷乳業株式会社 | |
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沿 革 |
針 谷 乳 業 の あ ゆ み |
![]() 搾乳をする亀吉(明治) |
1907 | 明治40年 | 針谷亀吉、牛乳の処理販売業を開始する。 (乳牛3頭を借用して) |
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1922 | 大正12年 | 針谷正二、「新生舎」のブランドで販売する。 (以降25頭に拡大) |
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1936 | 昭和11年 | 宇都宮市戸祭町(旧)に牛乳処理工場を建設。 | ||
1944 | 昭和19年 | 戦争激化により、宇都宮市全体の企業合同となる。 | ||
![]() 自ら考案した配達車で 直販をする正二(昭和2年頃) |
1945 | 昭和20年 | 宇都宮市東宝木町(現在地)に牧場地を移転する。 | |
1948 | 昭和23年 | 牛乳処理工場建設。 | ||
1950 | ||||
1950 | 昭和25年 | 厚生省により、低温牛乳の発売。 | ||
1952 | 昭和27年 | 学校給食牛乳の開始。 | ||
1959 | 昭和34年 | 牛乳処理工場の増築、及び機械設備の増設。 | ||
1960 | ||||
![]() テトラパック発売時の正 (昭和44年) |
1960 | 昭和35年 | 優良施設として栃木県食品衛生協会長賞受賞。 | |
1962 | 昭和37年 | 針谷 正が代表者となる。 | ||
1963 | 昭和38年 | 日本食品衛生協会長賞受賞 | ||
1968 | 昭和43年 | 牛乳の殺菌、ウルトラプロセスとなり、工場の増築及び機械の新設を計る。 | ||
1969 | 昭和44年 | 新包装ワンウェイ容器「テトラパックマシン」の導入により、テトラ牛乳の 販売を始め、全面的販路拡張により県外進出を計る。 |
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1970 | ||||
1971 | 昭和46年 | 1000ml、500mlの紙パック入り牛乳の販売。 | ||
1972 | 昭和47年 | 株式会社 法人組織に改組。代表取締役 針谷 正。 | ||
1973 | 昭和48年 | デザート充填機購入。プリン、ヨーグルト等のデザート類の発売。 | ||
1977 | 昭和52年 | 工場の新築、及び最新機械の設備、公害防止設備、完備。 | ||
1980 | ||||
1984 | 昭和59年 | 栃木県食品衛生協会、創立35周年記念・優良施設 知事賞受賞。 |
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![]() 全農(あけぼの)の取材を受ける正。美智子 |
1985 | 昭和60年 | 倉庫の新築、工場の増設。創業80周年記念式典。 | |
1986 | 昭和61年 | 食品衛生優良施設として厚生大臣賞受賞。 | ||
1987 | 昭和62年 | 1000ml紙パック牛乳等の自動ラインの増設。 | ||
1989 | 平成元年 | 低温殺菌牛乳の発売。 | ||
1990 | ||||
1990 | 平成2年 | デザート充填機増設及び自動化。 | ||
1995 | 平成7年 | 1000ml紙パック新型機、200ml紙パック新型機導入。 | ||
1996 | 平成8年 | 牛乳殺菌機増設、殺菌処理能力時間当り6000L。 | ||
2000 | ||||
2001 | 平成13年 | 針谷 正取締役会長、針谷 享代表取締役。 | ||
2003 | 平成15年 | HACCP取得を目指して、衛生設備関係を補修中。 | ||
2009 | 平成21年 | セミアセプィックタンクの増設。 | ||
2012 | 平成24年 | 資本金を2,000万円に増資。 |